●ベースとメロディーの両方でコードを弾く練習

今度はベース側もコード弾きです。これまでと同じG→C→D→Gの3コードを練習します。


メロディー側はEx 2.のポジションになります。
Ex 2.同様、Dコードにおいてメロディー側のポジションは下降し、ベース側のポジションは上昇するところが肝になります。